ユーザ用ツール

サイト用ツール


b4

文書の過去の版を表示しています。


4回生新歓用ページ

聞きたいことがあるときは

研究室について聞きたいことがある場合は,まずメールを送って下さい.その後,必要に応じてslack, Zoomなどでやり取りをします. なお,オンライン研究室見学及び(もし可能なら)学生一人ずつの研究室見学も計画中です.決まれば,ここで案内します.

4回生の研究テーマの決定方法

4回生の研究テーマの決定は次の手順で行います.

  1. 配属された学生全員に配属後すぐに教員からテーマ候補の紹介を行う.(一人の教員が複数のテーマを紹介することもある.)
  2. 学生は約1週間以内に,各テーマに対する希望の強さを1以上98以下の整数で表す.(最低三つのテーマに対して1以上の数字を与え合計100になるようにする.)
  3. 学生の希望に応じて研究テーマを決定する.(過去の例ではほとんど第1希望になり,第2希望になることは稀です.)

担当教員

今年度の4回生は以下の4名の教員が指導または指導補助を行います:-D

吉川 正俊(yoshikawa AT i.kyoto-u.ac.jp)からのメッセージ

  • 4回生の研究室選択は非常に重要です! 私がもし4回生の時に別の研究室に行っていたら全く違う人生を歩んでいたと思います.このページやリンク先の情報を良く吟味し,他の研究室とも比較しながら志望する研究室を真剣に考えて下さい.
  • 多くの4回生が少なくとも修士課程までは進学します.学生の研究指導を行う上での目標水準は,修士を含めた3年間で少なくとも国際会議で論文発表できるレベルです.深く考えることが好きな人,国際的に活躍したい人は向いています.逆に卒業さえできれば良いと思っている人が志望すると辛い日々が待っていると思います.(オマケ:MSRAから依頼され計算機科学は女性に向いていることを語ったメッセージ(よく見るとa mysterious guestと書いている:-)
  • 私が新4回生向きに考えているテーマは次の二つです.
    • 双方向変換を利用した分散型情報交換システム(国立情報学研究所,北京大学,大阪大学,東北大学などの研究者との協同研究の一環です.(参考:論文1, 論文2
    • プライバシ保護技術Emory大学Li Xiong教授と共同研究を行っています.直近のテーマとしてはCOVID-19感染防止とプライバシ保護のバランスに興味があります.参考:大学院生向けFBL/PBL

馬 強(qiang AT i.kyoto-u.ac.jp)からのメッセージ

  • 新型コロナウィルスの猛威の前で,人類社会が想像以上のインパクトを受けており,無力ささえを感じている方もいると思います.こういう時こそ,我々は何ができるか,特に,情報学を専門とする人間として,この新型コロナウィルスとの闘いはもちろん,闘い終わって変貌する社会に何かが貢献できるかを一緒に考えてみませんか?現在,我々のグループでは主に以下のテーマについて研究開発していますが,情報技術を利活用して,社会現象や人間行動のモデリング・分析を行い,社会現象や人間行動における「What, When, Where, Why, Who, How」を理解して,より良い持続可能な社会の構築にむけて皆さんと一緒に考えていきたいと思います.明日は今日よりずっと良いはず.
    • 観光を対象に,観光客の行動モデリング・分析,地域の特徴分析及び推薦に関する研究開発
    • 投資を対象に,社会現象間の関係(因果関係,etc.)の分析,投資家の行動分析に関する研究開発
    • 爆発する玉石混交の多様な情報に効率よくアクセスする技術・システムの研究開発

杉山 一成(kaz.sugiyama AT i.kyoto-u.ac.jp)からのメッセージ

  • みなさんが3回生までに受講してきた講義形式の授業とは異なり、研究活動は、これまでの関連研究を調べ、その問題点を発見し、それを改善できそうなオリジナルな手法を提案して実験で確かめる、という一連の活動になります。自分でいろいろ進めていくことが好きな人にとっては、かけがえのない充実した時間を過ごすことができるでしょう! 
  • 私の専門分野は、情報検索、自然言語処理、電子図書館です(これまでの主な研究テーマその他のテーマも含めた論文はこちらから)。4回生向けの研究テーマとしては、主に、次のものを考えています。
    • 推薦システム(各ユーザの興味・関心に、より適した検索結果を提示する)
    • より正確で役に立つ情報の提示(ユーザ生成コンテンツの解析、フェイクニュースや噂などの検出)
  • 日々増大していく電子化されたコンテンツを、ユーザに役立つように検索することを目指す研究であれば、これらの研究テーマに限りません。また、研究テーマによっては、他の研究機関(シンガポール国立大学、筑波大学など)の先生や学生とディスカッションすることも可能です。英語の論文を読む機会が増えるので、この点についても、しっかりサポートします。

清水 敏之(tshimizu AT i.kyoto-u.ac.jp)からのメッセージ

  • Coming soon.
b4.1586751530.txt.gz · 最終更新: 2020/04/13 04:18 by ylab